2011年9月6日火曜日

小宮山洋子大臣のたばこ増税発言の撤回と謝罪の会見を求める

 昨年10月に大幅な増税をしたばかりなのに、小宮山洋子がたばこ増税すべし、と発言した。NHK時代から気に入らない奴と思っていたが、聞き捨てならないので、下記を厚生労働省に送付しました。

 今のこの時期に大臣に就任した者として発言すべき事柄は年金・健康保険等他にもっとあるはずです。大臣としての実質的仕事始めの日に、待っていましたとばかり、まずは自らの持論を披瀝するという幼稚な頭の構造には辟易します。大臣であれば、一度は自説とは異なる立場にも立ち、熟考した後に会見するべきです。
 分煙化が進んでいる現在、「受動喫煙の恐れがある。」とは絶対に言わせません。喫煙者は自己決定権に基づき、リスクを自ら引き受けた上で喫煙しているのです。増税の理由が「健康守るため」とはお笑いぐさです。喫煙者は禁治産者ではないのです。小宮山洋子ごときに立ち居振る舞いについてどうこう言われる筋合いにはありません。
 小宮山洋子大臣のたばこ増税発言の撤回と謝罪の会見を求めます。

2011年8月25日木曜日

フジテレビに対する抗議デモについて

 8月21日にフジテレビに対する抗議デモがあったにも拘わらず、メディアではほとんど報道せず、思うところがあったので、下記を林芳正後援会事務所に送付しました。

 先日フジテレビに対する抗議デモがあり、一説によれば2万人が参加したとのこと。私の陣営からすれば好ましい出来事でありますが、一過性のものかどうか心配しているところです。しかし、このデモは、多くのもの言わぬ日本人が、「半島にまつわるもの、人も物も文化も全てを日本から排除したい。」という強い信念を抱いていることを明らかにしてくれました。
 日本全国どこに行っても、駅前の一等地にパチンコ屋がある、という現状はどう考えてもおかしいのです。この半島色の排除こそが日本の「戦後」を終わらせることであるが、その実現は極めて困難な状況にある、と考えます。
 日本社会における半島系の優位性はあらゆる場面でほぼ絶対的なもので個人ではほとんど太刀打ちできるものではありません。産経新聞の阿比留記者は踏み絵を踏まされた格好でブログを更新できずにいるようです。これも半島系の優位性の一例でしょう。
 政府にも半島人はいます。国会にも半島人はいます。民間企業は言うに及ばず役所にも半島人はいます。そこかしこで彼等は工作活動を行い日本を浸食しているのです。幼少期を半島色の濃い環境で過ごした故か、以上述べたような危機感をここ数十年抱き続けております。
 将来の総理・総裁の目もある先生であればこそ、この日本人の本音、しかも、真っ当な本音は無視できないのではないか、と思うのです。
 次に、民主党の代表選について、巷では前原誠司が有力視されているようであり、くどくどは申しませんが、あの、無能なくせに、いかにももっともらしい弁舌には辟易しています。機会があれば国会において完膚無きまで論破されんことをお願いいたします。
 先生におかれましては、どうか、日本人の日本人による日本人のための日本を取り戻すために、表だった行動は西田議員に任せて、政策面でご尽力下さいませ。

2011年4月13日水曜日

菅直人に印籠を!

 事ここに至れば、震災復興のために政府に協力するという方針は撤回するべきではないでしょうか。統一地方選の投票日当日も被災者の気持ちを逆撫でするだけのために石巻を訪問するような首相のもとでは、日本は破滅してしまいます。
 そこで提案です。
 自民党の完璧なバックアップのもと、綿密なプランを練り、稲田朋美・西田昌司両氏のような ”いかにも” というような人ではなく、柴山昌彦・林芳正両氏のような一見それらしくはないが、決して議論に負けない人が政治生命を賭けた炎の国会質疑を敢行し、菅直人を徹底的に追い詰め、いたぶり、最終的に辞任の言を引き出すことはできないものでしょうか。
その後は、「危機管理・選挙管理内閣」、解散総選挙という道筋です。
 全ての邪悪なものを具現化しているような菅直人という人物を、そして、あの醜い歯茎を国民はこれ以上見たくないのです。


 統一地方選の投票結果をみて、多くの日本国民が私と同様、菅直人に対し怒り心頭に達している思い、どうにも我慢できなくなり、上記を自民党と林芳正後援会事務所に送付しておいた。


 4月11日(月)BS11「IN side OUT」と 4月12日(火)BSフジ「LIVE PRIME NEWS」に林芳正議員が出演していたが、12日の方が菅直人に対する姿勢はやや厳しくなっていたようだ。


 でも、彼はやはりハト派の域を出られないんだなぁー。