安倍自民党政権のこの1年は決して順風満帆などではなく、極めて厳しい日々だったと思います。とは言え、他の誰もなし得ない程の綱渡りをしながら乗り切ってきたように見えます。ただ、民主党政権下の狂気の日々とは違い、心の底からの怒りを覚えることはなく、ブログの更新をするまでもありませんでした。しかし、ここに来て、新たな戦いが各方面で勃発するのではないか、という予感がします。
戦いには当然、敵と味方があるはずです。
思うに、「敵」とは
南朝鮮・支那・北朝鮮・南アフリカ・国連・アメリカ・ドイツ・オーストラリア・台湾・在日・ヤクザ・反日左翼・反日マスコミ。
このうち、国連・アメリカ・ドイツ・オーストラリア・台湾については「味方」のふりをすることが肝心です。
一方、「味方」は
トルコ・インド・大多数の日本国民。
圧倒的に「敵」の方が多いことに愕然とします。
そして、ロシアはどちらとも言えないが「敵」に回したくはない。安倍首相はプーチンとは馬が合うそうですから、うまくやっていければよいのですが。でも、アメリカが横槍を入れそうだし‥‥。
ドイツ以外のヨーロッパ・イスラエルは適当に。イスラエルからは学ぶべき点が多くありそうですが‥。
安倍首相には「敵」、すなわち、南朝鮮・支那・北朝鮮・南アフリカ・国連・アメリカ・ドイツ・オーストラリア・台湾・在日・ヤクザ・反日左翼・反日マスコミと存分に戦って頂かなくてはなりません。同様に、下界でもすでに戦いが始まっています。この戦いは今後ますます激しくなっていくかもしれません。しかし、最後まで戦いぬき、必ず、勝たなければなりません。
日本よ、弥栄なれ。
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