それにしても、青山繁晴氏は私にとっては、どうでもいいことに、例えば、武士道だの、本の宣伝だのにやたらと時間をかけ、自らを過大に評価させる方向の発言も目立ちますが、粘り強く聞いていると、確かに
ところで、自らの主義・主張はどのように形成されるのでしょうか。人それぞれでしょうが、私のような凡人の場合は、評論家諸氏の力を借りることになります。具体的には、高山正之氏・青山繁晴氏・竹田恒泰氏・倉山満氏・水島聡氏等の発言のいいとこ取りです。ただ、評論家諸氏も、喋りが下手だったり、論理的でなかったり、余りにも怪し過ぎたり、一長一短がありますので忍耐力を要する場合があるように思います。
さて、我等が林芳正議員は無事に農林水産大臣を退任され、党務に戻られたようです。今後、どういう方向に向かわれるのか、注視させていただくことになります。
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