2016年10月9日日曜日

さっさと「R4」を血祭りに上げ、息の根を止めろ!

 日本の弥栄を願う立場からすれば、外国人及び帰化人を差別・区別し、日本国内における影響力を出来るだけ最小化せねばならない。支那系・半島系は「言わずもがな」である。この際、注意しなければならないのは、「混血人」の扱いである。思うに、草刈正雄氏以外に日本人のアイデンティティのみを生きるよすがとしている「混血人」はいない。それ程、「混血人」とはたちが悪いのである。なぜなら、少し見映えの良い「混血人」はまともな分別がつく前にマスゴミ・芸能界を初めとする反日左翼に取り込まれてしまっているからである。羽賀研二はたちの悪い「混血人」の顕著な例である。従って、そのような環境で育った少し見映えの良い「混血人」が日本の国益を担う職に就くことがあっては断じてならないのである。「混血人」は「民間」においてのみ、その才能を開花させてもらうしかない。

 ところが、その辺の事情を全く理解出来ない「混血人」のメス豚2匹が世間を騒がせている。1匹目は民進党(偽)代表の「R4」であり、もう1匹は自民党参議院議員の小野田紀美である。両方ともに「二重国籍」が発覚したのである。国籍法によれば22歳になるまでに国籍選択が必要で、日本国籍を選択した場合は他国の国籍を放棄する努力義務が課される。努力義務とはいえ、これに違反しているということは即ち、「違法性がある」ということだから、国会議員としては明らかにふさわしくない。「R4」に至っては、日本国籍の選択すらせずに国会議員になっていた可能性が大である。さっさと血祭りに上げ、息の根を止めなければならない。こいつの面は見たくないとつくづく思う。

 第24回参議院議員通常選挙が実施されたのは平成28年7月10日だから10月10日以降は3ヶ月経過したことになり、小野田紀美が辞職しても岡山県選挙区で次点の民進党(偽)の候補者が繰り上げ当選することはない。安心して補欠選挙を実施することができる。

小野田紀美

 体格の良さだけが取り柄のハーフ面のこんなのが、今後、日本国に対し余人を以て替え難い貢献をするとはとても考えられない。自民党としては、早急に新たな候補者を立て岡山県選挙区での補欠選挙を勝ち抜くしかない。それができなければ民進党(偽)同様、自浄能力がないことを証明することになるのである。

 今回は、首相官邸と自民党に意見を具申した。



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