2017年3月1日水曜日

人類不変の法則

 いにしえの昔から変わらない法則がある。実は、誰もが気付いていることなのだが、議論など無意味なのである。結局、人間はずっと殺し合ってきたのだ。殺し殺される関係こそが唯一、多数派が少数派を支配するオールマイティな体制なのである。

 日本人は、臆病で、決断力がなく、機転の利かない本当に情けない民族なのだが、少なくとも、支那人・半島人よりは遙かにまともである。日本国内の圧倒的多数である真っ当な日本人各人が少数派である支那人・半島人を1匹づつ殺しても何ら問題にならず、警察等の治安機関も黙殺する社会を早急に構築する必要がある。反対に、支那人・半島人が日本人を殺せば、その関係者を全て根絶やしにするくらいに徹底的に報復することが当然のごとくに許される社会である。多くの日本国民は、現代の文明社会において、そのようなことが可能なはずがないと思うだろうが、そんなことはない。多くの真っ当な日本国民がそう願いその意思を暗黙に表明すれば、いとも簡単に実現するのである。その際の、ヤクザ、同和、アイヌ、多くの沖縄人、その他の反日左翼の取り扱いであるが、支那人・半島人でない者についてはとりあえず、目障りな奴らだけを「抹殺」のターゲットにしておけばよいだろう。例えば、名誉鮮人の代表格とも言える「趙春花」と事実上のダンナである左翼弁護士や元記者で「南京大虐殺」の生みの親である「崔泰英」、さらに極左評論家の「韓吉竜」、ついでに言えば山口組・住吉会・稲川会・中核派・革マル派を初めとする反日左翼犯罪組織幹部等である。そうそう、某放送局の鉄道紀行番組に出演する以外に取り柄のないアホタレントの父親を加えてもよいだろう。確実に、冷徹に、こいつらの息の根を止めなければならない。ヤクザを恐れる必要はない。圧倒的多数である我々真っ当な日本国民が力を合わせて包囲すればよいだけだ。山口組を「山ちゃん!」などともて囃すことは断じて許さない。残りのカスどもは、我々真っ当な日本国民の強固な意思を目の当たりにすれば、手のひらを返すように即座に少なくとも表面上は、転向し無力化するのは間違いない。

 現代の日本はこれくらいしないと本来のあるべき日本の姿を取り戻せない程、支那人・半島人に侵蝕し尽くされている。


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