2011年8月25日木曜日

フジテレビに対する抗議デモについて

 8月21日にフジテレビに対する抗議デモがあったにも拘わらず、メディアではほとんど報道せず、思うところがあったので、下記を林芳正後援会事務所に送付しました。

 先日フジテレビに対する抗議デモがあり、一説によれば2万人が参加したとのこと。私の陣営からすれば好ましい出来事でありますが、一過性のものかどうか心配しているところです。しかし、このデモは、多くのもの言わぬ日本人が、「半島にまつわるもの、人も物も文化も全てを日本から排除したい。」という強い信念を抱いていることを明らかにしてくれました。
 日本全国どこに行っても、駅前の一等地にパチンコ屋がある、という現状はどう考えてもおかしいのです。この半島色の排除こそが日本の「戦後」を終わらせることであるが、その実現は極めて困難な状況にある、と考えます。
 日本社会における半島系の優位性はあらゆる場面でほぼ絶対的なもので個人ではほとんど太刀打ちできるものではありません。産経新聞の阿比留記者は踏み絵を踏まされた格好でブログを更新できずにいるようです。これも半島系の優位性の一例でしょう。
 政府にも半島人はいます。国会にも半島人はいます。民間企業は言うに及ばず役所にも半島人はいます。そこかしこで彼等は工作活動を行い日本を浸食しているのです。幼少期を半島色の濃い環境で過ごした故か、以上述べたような危機感をここ数十年抱き続けております。
 将来の総理・総裁の目もある先生であればこそ、この日本人の本音、しかも、真っ当な本音は無視できないのではないか、と思うのです。
 次に、民主党の代表選について、巷では前原誠司が有力視されているようであり、くどくどは申しませんが、あの、無能なくせに、いかにももっともらしい弁舌には辟易しています。機会があれば国会において完膚無きまで論破されんことをお願いいたします。
 先生におかれましては、どうか、日本人の日本人による日本人のための日本を取り戻すために、表だった行動は西田議員に任せて、政策面でご尽力下さいませ。