2017年9月23日土曜日

ロケットマンの憂鬱

 トランプ大統領が金正恩を「ロケットマン」と呼んだことで、北鮮のレジュームチェンジ、もっと具体的に言えば「金正恩を殺す」というアメリカの揺るぎない意思が決定的なものになったことが解る。就任中は勿論、4年後または8年後にトランプ大統領が大統領職を辞した後に、暗殺される事態を生じさせる訳にはいかないからだ。アメリカという国家の威信がかかっているのだ。当然のことだが、11月の日本訪問など考慮する必要は無いし実際、考慮するはずが無い。軍事的な準備が整い次第、遅滞なく実行されるだろう。

 そして、いざ半島有事となれば、航空自衛隊には是非、北鮮の仕業と見せかけて、以下の目標に対しピンポイント爆撃し息の根を止めていただきたい。
 ① 「R4」の当日の居所
 ② 名誉鮮人の代表格とも言える「趙春花」と事実上のダンナである左翼弁護士 の当日の居所
 ③ 愛知の阿呆労組を支持基盤にしていたが最近無所属になったらしい阿婆擦れ女 の当日の居所
 ④ 生コン労組系のヤクザチンピラと「大人のオモチャ」が大好きな元船長もどき の当日の居所

 アメリカの攻撃は激烈なものになるだろう。トランプ大統領がそう言っているのだから。日本にも火の粉が飛んできて、数千人ないし数万人の犠牲者が出るかもしれない。70年以上に渡って無為無策でやってきたのは日本人なのだから致し方ない。しかし、何の罪もない日本人拉致被害者が生還できない可能性が高まることに付いてはやりきれない思いがする。

 それでは、お口直しにアメリカン・サザンロックの雄によるバラード・ナンバーを


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