日本主義
日本人の日本人による日本人のための日本
2018年11月29日木曜日
友川かずき - 歩道橋
1976年7月25日 2作目 「肉声」より
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2018年6月13日水曜日
決断の時
国家の落ち度により生じた拉致被害者を奪還することは現在を生きる日本国民が成し遂げなければならない絶対的な義務であり、これが出来ないのであれば日本など滅びてしまえばよいとさえ思う。事ここに至れば、日本と日本人は超法規的な決断をなすべき時が来ている。憲法の条文にかかわらず、他国によって拘束されている自国民を救出できるのは当然の理であり、今、安倍首相がするべきことは以下の2点である。
① 「拉致被害者を奪還する方法に関しては憲法上の制約を一切受けない」と全世界に向けアナウンスする。
② 北朝鮮を武力制圧するために必要な地対地ミサイルその他ありとあらゆる装備を可及的速やかに調達する。
②について、核弾頭は必要ではないと思うが、100年後、日本が核武装することになった契機は2018年6月12日の出来事だったとされても不思議ではない。
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2018年5月15日火曜日
Tuesday's Gone (Along Lake Geneva)
From Vevey Station To Villette
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2018年1月24日水曜日
抗えない父祖伝来の血
安倍首相が半島へ出向くことになったらしい。まともな自民党議員が少なからず制止したにもかかわらず聞き入れなかったようだ。岸信介同様、先祖代々身体に刻み込まれた「南鮮DNA」の前には日本の国益など考慮する余地はないのだ。しかも、吹きさらしの会場では、仮設の観客席の崩壊事故が高い確率で想定され、さらに、南鮮北鮮双方から暗殺のターゲットになるにもかかわらずである。
まあ、こいつの場合、行きたくて行きたくてしようがない半島で息の根を止められるのもアリかなと思うが、心から同情申し上げるのが我らが林芳正大臣である。1995年の初当選以来、最大の危機に瀕しているのである。無事に帰国することを衷心より願っている。
念のため申し添えておくが、今回の件で、幹事長である「ちび黒サンボ」が果たした役割は確かに小さくはないが、最終的に決めたのは安倍首相自身であり責任は全て安倍首相に帰する。厄介な野郎だが「ちび黒サンボ」については遠くない将来、認知症を発症するなどして最早まともな人間ではなくなり影響力は小さくなっていくと思う。しかし、竹下亘や山口那津男など最大限の憎悪を抱きたくなるチンピラが散見され、処刑するわけにもいかないので反日議員としてその名前を記憶し、その行動を常に監視しなければならない。
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