2018年1月24日水曜日

抗えない父祖伝来の血

 安倍首相が半島へ出向くことになったらしい。まともな自民党議員が少なからず制止したにもかかわらず聞き入れなかったようだ。岸信介同様、先祖代々身体に刻み込まれた「南鮮DNA」の前には日本の国益など考慮する余地はないのだ。しかも、吹きさらしの会場では、仮設の観客席の崩壊事故が高い確率で想定され、さらに、南鮮北鮮双方から暗殺のターゲットになるにもかかわらずである。
 まあ、こいつの場合、行きたくて行きたくてしようがない半島で息の根を止められるのもアリかなと思うが、心から同情申し上げるのが我らが林芳正大臣である。1995年の初当選以来、最大の危機に瀕しているのである。無事に帰国することを衷心より願っている。

 念のため申し添えておくが、今回の件で、幹事長である「ちび黒サンボ」が果たした役割は確かに小さくはないが、最終的に決めたのは安倍首相自身であり責任は全て安倍首相に帰する。厄介な野郎だが「ちび黒サンボ」については遠くない将来、認知症を発症するなどして最早まともな人間ではなくなり影響力は小さくなっていくと思う。しかし、竹下亘や山口那津男など最大限の憎悪を抱きたくなるチンピラが散見され、処刑するわけにもいかないので反日議員としてその名前を記憶し、その行動を常に監視しなければならない。

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