有史以来今日まで人間が殺し合い血みどろの戦いを繰り広げてきたことは当然であると容赦なく納得させてくれる不快指数無限大の有名人は数多く存在するが、その中でも取り分け悪質なひょっとこ野郎が頭から離れない。私は長渕剛について良い印象を持っている訳ではないが、こいつのことを考えるとずっと長渕剛の熱烈なファンであったかのような錯覚に陥る。
このひょっとこ野郎のような半島系は過去にも多く我々日本人の前に現れ、そのえげつなさを遺憾なく見せつけてきた。例えば、無防備な標的を見つけてはすぐに訴えるのである。奴らにとって応訴という負荷を相手に与えることはこの上ない喜びだから金に糸目をつけず訴訟費用を捻出してくるのだ。正しい応対は「相手にしない」である。私もひょっとこ野郎についてのコメントはこれを以て終了とする。
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