米国一辺倒の安全保障を71年間続けてきたことの結果が完全に米国の属国と化した現在の日本である。このような現状を全日本国民に切々と訴え、自分の国は自分で護る、外国による内政干渉を受けない、ごく当たり前の独立国家になろうという国家意思をつくりだしてくれる首相がひとりぐらい現れないものだろうか。たとえ米国によって内閣が潰されても良いではないか。その遺志を継ぐ次の首相がまた、同じ主張を繰り返しまた、内閣が潰される。これを何回か繰り返すうちにより多くの日本国民が目覚めるはずだ。
以上述べてきたことは間違いなく安倍首相の頭の片隅にもない。「共同経済活動」に前のめりになり、本気で「平和条約」を締結しようとするだろう。食われるだけ食われ、身ぐるみはがされることになるのは必至である。拉致問題といい、慰安婦問題といい、学習能力のない奴である。こいつに国家の運営が任されている現状はまさしく亡国への序章となっているのかもしれない。
ところで、大谷山荘に山口県選出の衆参国会議員が勢揃いさせられていた。ひとりぐらい欠席する変わり者がいてもよさそうなものだが、厳寒の山あいの温泉旅館に全員雁首を揃えて詣でていた。そのうちのひとりが我らが林芳正議員であるが、安倍首相と握手する姿を見て「人間、頭が良いだけでは駄目なんだ」とつくづく思った。せめて、もっと堂々とした態度を見せて欲しかった。
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